Catrala

生産者 Viña Catrala Limitada (ビーニャ カトララ リミタダ)


鳥のさえずりしか聞こえない静寂で済んだ空気、自然と一体化する空間にあるカトララワイナリーは、周りを自然公園に囲まれたオロスコ地域を独占所有しワイン造りを行っています。その敷地の大きさは東京ドーム約15個分。入り口から探検のようにいくつもの門を通り抜け、蜂飼育の箱や、桃やリンゴなどの果樹畑、民家などを見ながら、畑にたどり着くまで車で約10分という広大な敷地です。

一家で1991年 畑を購入し、初めはワイン用のブドウを造り、他のワイナリーに販売していましたが、売り先のワイナリーが賞を取ったのをきっかけに自社でもワインを作り始めました。2006年、初めて出品したコンテストで金賞を獲得してから、チリ国内外で注目されるワイナリーとなりました。

畑の雑草は刈らず、農薬も使わない、独自の工夫でオーガニック農法を守り、酸化防腐剤も最低限に抑えて製造。自然を愛し、のびのびとしたワインを製造している点が特徴です。ブレンドを一切せず、単一品種のみでのワインを造るこだわりは、ブドウそのものに自信があるからこそ出来ることといえるでしょう。また、海から車で30分ほどのロケーションに位置しているため、海風が届き、ミネラルを感じるワインに仕上がります。年間総生産数は平均72,000本。

「自然をこよなく愛し、自由にゆったりと、自分達の納得のいくワインを造り続けていくことがカトララの使命であり、信頼する顧客と長く付き合い続けることが最も大事」と語るパブロ氏。現在では国外からの引き合いが多く、生産量の90%はチリ国外へ輸出。2年先まで予約が入っているワインもあります。

弊社設立前、取り扱いワインを探し求めていた代表がチリで行われていた小規模生産者団体(MOVI)のワインのパーティーを紹介され、参加した際に試飲し心打たれたワイン。その翌週にはワイナリーを訪問し、生産者のファンパウロとの面談を経て輸入を決めました。
弊社入荷第一号のワインでもあり、初入荷当時より今まで長い間ご愛顧頂いています。

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